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中古マンション、専有面積90平米の部屋をリフォーム|可変性のある部屋かどうかを購入時に検討

バブル期などには、マンション購入後も住宅を買い替え、元の家は中古マンションとして売りに出したり、賃貸で運用する、というケースも多く見られました。しかし、近年ではそのような傾向は少なくなり、またマンションの品質、耐久性も上がったことにより、ライフスタイルに合わせてリフォームしながら暮らしていく、という住まい方が増えてきています。


そこで大切なのが「住まいの可変性」。例えば専有面積90?の中古マンションで、リフォームを考える時、どのような基準で物件を選べば良いでしょうか。


階高が確保されている、二重床・二重天井になっている、配管類の交換がしやすい、室内に梁や柱が突出していない、などの条件を満たすのが、リフォームしやすい部屋と言えます。同じ梁でも、住戸の四周に沿っていたり、間仕切りの丈夫にある梁ならば、それほどリフォームの邪魔にはなりません。


そのほか部屋の仕切りに襖や引き戸を多用しておけば、戸を外すだけで、部屋を広く使用することも出来ます。


平面図では梁や柱のイメージはなかなか読み取れないもの。中古マンションの場合は購入前に実物を見られるので、90?の空間をどう使っていけそうか、ぜひ自身の目で確かめてみましょう。