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品川区ミニ知識

新幹線新駅の開業とともに、周辺環境にも爆発的な動きがでることになった品川区は、台地と低地、そして埋立地、それぞれに異なるタイプの地形からなる区域です。 台地は、目黒川の北側部分の芝白金台、目黒川と立会川の間にある目黒台、立会川の南側にある荏原台などとなっています。 どれも武蔵野丘陵から続く台地の末端として繋がっています。 低地部分には、品川から大井地域と川沿いに広がっています。


品川駅周辺、五反田や大崎などの駅周辺は、オフィスビルや飲食店街が目立つため、品川に都会としての姿を見る人は多いですが、荏原中延や戸越銀座など、昔ながらの商店街とその周辺に開けた下町の気質もあり、中古マンションで住み暮らすには人情味もあって良い街です。 また、このエリアの娯楽施設としてすぐに名前があがるのは、大井競馬場でしょう。 愛称は「東京シティ競馬(TCK)」。 大井競馬場では、3月下旬から11月上旬までトゥインクルレースという名称でナイター競馬が施行されています。 カクテル光線に彩られた場内を疾駆する馬の勇壮な姿は、競馬ファンでなくても感動を覚えます。 場内の整備とPR効果も手伝って、多くの女性ファンを獲得したことで、大井競馬場の競馬会に残した功績は大きいといわれているほどです。


住むということでは、一戸建てよりも運河周辺の高層マンションが職住近接という都会生活の思想とうまくマッチして人気が高く、新築マンション・中古マンションとも売れ行き好調が続いています。