の中古マンション

大変申し訳ございません。ただいま新着物件情報を登録中です。

すぐに物件情報を取り寄せたい場合は、物件リクエストフォームよりご依頼いただければ、早急にご希望にあった物件をご連絡いたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

お電話の場合は、お客様専用ダイヤル0120-97-2139へどうぞ。(水曜定休・営業時間9時半?20時)


こちらの物件も人気です!
東横線 / 南武線 / 田園都市線 / 港北区 / 中原区 / その他沿線


ほかの条件で検索する



専有面積100平米の中古マンションを検討|広い部屋ならではのチェックポイント

バブル期などには、マンション購入後も住宅を買い替え、元の家は中古マンションとして売りに出したり、賃貸で運用する、というケースも多く見られました。しかし、近年ではそのような傾向専有面積100?を超える物件でも、中古マンションなら、予算内の物件が見つかるかもしれません。都心部でなく郊外なら、その可能性もさらに高まることでしょう。専有面積が100?を超えると、20帖近い広々リビングや、書斎など趣味の部屋の実現も夢ではありません。では、広い部屋を検討するときには、どのようなチェックポイントがあるでしょうか。


広い部屋では家具レイアウトに工夫が必要です。リビングダイニングが広い場合、くつろぎゾーンと書斎・接客ゾーンに分けるなどの利用が理想的。また、景観重視で壁一面の窓面などでは、家具配置が難しくなる場合もあります。多住戸の2戸分を1戸にすることで、中途半端な位置に柱が来ていないかも、確認しておきたいですね。


また各部屋のクローゼットも、ある程度充実したものが望まれます。その他収納が数ヶ所あったり、納戸やシュークローゼットがあればなお良いですね。洗面にはボウルが2つあると便利です。


また作業効率の観点では、水周りの動線が長すぎないかを確認します。部屋が広いほど光熱費も高くなります。風通しの良い間取り、もしくはエコ家電の導入などを検討しましょう。広い部屋だからこそ、住んだ時にかかる手間があります。中古マンション検討の際にはイメージしておきたいですね。