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中古マンション、専有面積が60平米じゃ狭いかな?と思っても|間取りポイントによって快適空間の可能性

中古マンションの専有面積が60?、ということは、居室部分はおおよそ21.6畳分となります。リビングが○畳で、居室が○畳で・・・と考えていくと、少し足りないかな?と感じても、実は間取りによっては、狭さを感じさせない物件も。では、間取りの居住性を左右するチェックポイントには、どのようなものがあるのでしょうか?


まず、家族が集まる場所として、過ごす時間の多いリビングが使いやすいかどうか、というのはポイントです。リビングの形状によっては、テレビやソファ、ダイニングテーブルが思い通りに置けないケースもありえます。さらに、バルコニーへの動線、開放感も確認し、実際に生活した時に違和感がないか、イメージしておきたいですね。


また、収納スペースが充分にあるかというのも大きなポイント。収納が少ないと、結果的に洋室が納戸になってしまうことも。洗面やリビングに収納があるのも便利です。専用ポーチやアルコーブがあるのは大きなプラスポイント。上手に利用してより快適なマンションライフを送りましょう。


「専有面積が60?じゃ狭いかな」と思っても、これらのポイントがあることで、他の広い面積の部屋よりも、空間が有効活用でき、より魅力的な中古マンション物件となる可能性もあるのです。