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中古マンションの専有面積・40平米ってどのぐらいの広さ?|畳に換算してみよう

中古マンションに限らず、不動産の図面には必ず「専有面積」が記載されています。例えば40?という記載を見て、大体どのぐらいの広さなのかをイメージできれば、物件選びもよりスムーズになりそうですね。そんな時には、タタミ何畳分なのかと考えると想像しやすい、というのが一般的なので、その換算方法を知っておきましょう。


畳の種類は、地域や建物によって異なっています。主な種類の畳・6畳が、それぞれ何?なのか換算してみると、京間では約11?、中京間では約10?、江戸間で約9.3?、団地間で8.6?となっています。平均的に10?と考えた場合、専有面積40?は24畳となります。


ただし、専有面積というのは、部屋を真上から見たときの壁から壁までの面積なので、収納やトイレなど、居室以外のスペースも含まれています。24畳もあるのか!と思っても「実際に見てみたらこんなものか」と感じることが多いのはこのためです。実際に居室として使用できるのは、専有面積のうち大体6割と言われているので、24疊の6割・14.4畳が、40?の物件の居室部分と考えることができます。


中古マンションを探すなら、こういった専有面積のイメージの仕方を知っておき、すぐに換算できれば便利ですね。