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中古マンションで5LDKに住むことをイメージ|何を重視して間取りをデザインするのか

中古マンションの間取りで5LDKといえば、居室が5つあり、それとは別に、仕切られた8帖以上のキッチンがあるということです。専有面積もかなり広めのタイプと言えます。 同じ5LDKでも中古マンションを購入するとなれば、好きに間取りを変更することも可能です。広ければそれだけデザインの可能性も広がりますが、デザインを絞り込むためには、そこで暮らすことをイメージし、自身が何を最も重視したいのかを決めることが大切です。


例えば「室内が明るい家に暮らしたい」。マンションのどの位置に住戸があるかにもよりますが、どこにどのような窓があるか、というのは重要なポイント。角部屋なら2方向に窓がありますが、壁部分が少なくなり家具が起きにくくなることも。バルコニーに面する部屋が多いワイドスパンなら、各部屋で採光が出来、お料理が好きな人ならバルコニー側にキッチンのある間取りは魅力的でしょう。


「家事効率」を考えるならば、キッチンと洗面室の行き来がしやすかったり、適所に収納があり必要なものがすぐに出せる、というのもいいですね。


同じ間取りでも「より広く感じさせる」ためには、デッドスペースがなく無駄のない家具の置き方が可能な間取り、柱の出っ張りがないことも、空間を有意義に使える条件です。「この間取りを選んでよかった!」と思えるような物件を選ぶためには、面倒がらずに色々とイメージしてみることも大切なようです。