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中古マンションの1LDK/2K/2DK、どれを選ぶか|不動産投資では賃貸需要の傾向も考慮

中古マンションの間取り表示に見られる1LDK/2K/2DK。1LDKとは、居室とは仕切られたキッチンが8帖以上の間取りのこと。2K、2DKでは仕切られたキッチンの他に居室が2つあり、キッチンの大きさが2Kでは4.5帖以下、2DKでは4.5?8帖の間取りです。


中古マンション購入を考えるとき、例えば同じ専有面積でも間取りが1LDK/2K/2DKと異なるとき、いずれを選ぶか迷うことがあるかもしれません。居住用として検討する時には、自身が単身なのか、カップルなのか、ファミリーなのかによって、必要になるキッチンの大きさ、居室数が決まってきます。


投資用として賃貸利用を考えるならば、どうでしょうか?一般的に、キッチンとして8帖以上取れるような広さがあれば、利用者が単身者に限定される1LDKとするよりは、カップルやファミリーでの使用も可能な2Kや2DKといった間取りにするのが通常で、1LDK物件は希少でした。賃す側からすれば、より借り手の間口を広げて空室になる機会を減らしたいためです。


しかし近年は、単身者でもより広い空間を望む声が多く、1LDK間取りの人気が高まってきて、そのニーズを満たすために1LDKの部屋を取り入れる物件が増えているそうです。その地域での賃貸需要の傾向も、情報としてしっかり取り入れて、中古マンションの間取りを選ぶと良いですね。